「OSプロテクト型」エンドポイントセキュリティ製品のAppGuardは、未知・既知を問わず、高度なサイバー攻撃によるエンドポイントの侵害を未然に防止。この技術は、20年ほど前から米国で開発が進められ、米政府機関などでの導入実績がある。日本国内では18年から販売を開始、8000社を超える企業に採用されている。7月現在、大手企業向け「AppGuard Enterprise」、中小・中堅企業向け「AppGuard Small Business Edition」、スタンドアロン版「AppGuard Solo」のシリーズを展開している。