マジックソフトウェア・ジャパン(マジックソフトウェア)は、データ連携ツール「Magic xpi Integration Platform(Magic xpi)」の連携アダプタとして「勘定奉行クラウドアダプタ」を開発し、12月1日に販売を開始した。
 

勘定奉行クラウドとのデータ連携と自動化

 勘定奉行クラウドアダプタは、オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供するクラウド会計システム「勘定奉行クラウド」のAPIに対応。勘定奉行クラウドと、その他のクラウドサービスやオンプレミスの業務システムなどとのデータ連携をノーコードで実現が可能となる。

 同アダプタは、マジックソフトウェアが提供するデータ連携クラウドサービス「Magic xpi Cloud Gateway」で提供するとともに、オンプレミスのMagic xpi Integration Platformのオプション製品として販売する。

 二つのクラウドサービス間を1対1で連携するソリューションは各種存在するが、Magic xpi Cloud Gatewayでは財務会計システムを中心として、販売管理、在庫管理、顧客管理、債権債務管理、人事・給与といったさまざまな業務システム間で行われるN対Nの複雑なデータ処理にも対応し自動化することができる。

 同社では、Magic xpi Cloud Gatewayと勘定奉行クラウドアダプタをMagic xpiパートナーやローコード開発ツール「Magic xpa」で業務システムを開発しているパートナーに広く利用を提案し、OBCパートナーとともにクラウド連携ビジネスを推進していく。

 勘定奉行クラウドアダプタは、Magic xpi Cloud Gatewayベーシックプラン(月額8万円)以上のプランで利用が可能。また、オンプレミスでの販売は、買い取りライセンス+年間メンテナンスまたはサブスクリプションライセンスで、価格は問い合わせに対応するとしている。