NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)は、中小企業向けに最高ランクのサービス品質保証に加え、国内最高速回線10Gbpsの広帯域のインターネット接続ができる最安値のクラウドサーバー「WebARENA IndigoPro」の提供を開始した。あわせて、6カ月分の利用料金を50%割り引くキャンペーンも実施する。

サービスイメージ

 WebARENA Indigoは、19年のサービス開始から個人利用を中心に仮想専用サーバー(VPS)として約2万3000のサーバーが利用されている。今回、その上位プランとして、中小企業のビジネス利用ニーズに対応し、品質保証制度を備え、高速、低価格でオンデマンドにCPU・メモリ・ディスクのスペック変更が可能なWebARENA IndigoProを提供する。

 WebARENA IndigoProでは、30分以上の故障が発生した時は月額料金を全額返金するサービス品質保証制度(SLA)を提供。ビジネスでの利用では、国産クラウドサーバー最高ランクのSLAとなっている。これまで必要だったSLAの申請も不要。これを実現するために、「フェールオーバー機能」や「ストレージ・ネットワーク設備の冗長化」などを行っている。

 また、インターネットからクラウドサーバー間を上り/下りトラフィックともに最大10Gbpsの広帯域なベストエフォートのネットワークで接続し、サーバーへのアクセス集中時や大容量データ通信時も快適に利用できる。

 コンテンツ配信やデータアップロードのデータ転送量に関係なく、利用時間に対する従量課金制で、さらに月額料金に上限があるため、安心して利用できる。価格は、初期費用が無料、月額上限料金は国産クラウドサーバー最安値となる3960円から。

 東京と大阪の2拠点から顧客のサーバーが動作する物理的なリージョンの選択が可能。それぞれのリージョンを契約することで、万が一の災害・障害発生時に備え、地理的な冗長・分散を考慮した構成ができる。