大興電子通信は、クラウド型情報配信ソリューション「i-Compass」シリーズの「WEB雇用契約」に「入社手続き機能」を拡充し、1月24日に販売を開始した。

導入のメリット

 i-Compassは、さまざまな情報をウェブ上で配信し、スマートフォンなどのモバイル端末で閲覧できる。給与明細を配信する「i-Compass WEB給与明細」、大学向けの「i-Compass 出席管理」、新卒採用向けの「i-Compass フレッシャーズ」や人材マネジメント「i-Compass カラタレ」などのシリーズがあり、昨年10月18日に「i-Compass WEB雇用契約」の追加販売を開始した。

 今回、WEB雇用契約で提供する入社手続き機能では、ウェブによる「入社承諾書」の配付・同意機能や、「秘密保持契約書」「個人情報取り扱い同意書」「誓約書兼身元保証書」「各種申請書」などのウェブ配付を実現し、「ペーパーレス」「脱ハンコ」「脱サイン」が可能となる。コスト削減や、総務人事部門と従業員間の業務の手間を大幅に削減することができる。また、重要な書類をデータ保管することにより、コンプライアンスの強化が期待できる。

 税別価格は、初期費用が10万円、利用料が月額1万円から(年額契約)。WEB雇用契約のユーザーは、追加料金なしで利用できる。なお、i-Compassを利用中の顧客を含め、3月末まで先着50社に初期費用を無償で利用できるキャンペーンを実施する。

 同社では、今後3年間で10万IDのライセンス販売を見込んでいる。