DevOpsの支援プラットフォームを提供するジェイフロッグ(イスラエル)は、日本市場での浸透を本格化させている。日本法人であるJFrog Japanのトップに就任したビッキー・チャン・ジェネラル・マネージャーは6月2日の事業戦略説明会で、販売提携を結ぶSB C&Sを経由した再販売に積極的に取り組む方針を示し「SB C&S、リセラーとの“co-sell”(共同販売)を重点的に取り組んでいきたい」と意気込んだ。市場開拓にはパートナーによるユーザー教育、技術支援が重要であるとし、エコシステム全体の拡充も進める考えだ。

 JFrogプラットフォームは、ソフトウェアのソース管理から配布までのソフトウェア開発ワークフローを一元的に管理できる。具体的にはバイナリリポジトリ管理、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)、デプロイ、各段階でのセキュリティ機能などのソリューション群で構成される。全世界では7000社以上の顧客を有しているという。