NECとカゴメは8月2日、子どもの野菜嫌いの克服を目的に「AI(愛)のプリン」を開発したと発表した。カゴメが実施した調査結果とNECのAIを活用し、子どもの嫌いな野菜と相性のいい食材を導き出した。
 
(左から)カゴメの宮地雅典執行役員とプルシックの所浩史オーナーシェフ、
NECデジタルテクノロジー開発研究所の池谷彰彦所長

 NECは、同社のAI技術群「NEC the WISE」のリンク予測AI機能を開発に活用した。カゴメが2019年に実施した「子どもの野菜に対する意識調査」などを踏まえて21種類の野菜を選び、NECが収集した50万以上のレシピ情報からリンク予測AIで100通りの食材の組み合わせを抽出した。