AUTOSARビジネスの拡大を目指し、組み込み主要ベンダーはさまざまな動きをみせている。リアルタイムOS関連の組み込みソフト開発に強いイーソルは、SCSKのAUTOSAR準拠OS「QINeS-BSW(クインズ・ビーエスダブリュー)」の共同開発(SCSKを軸とする7社連合)に参画するとともに、今年5月、大手自動車部品メーカーのデンソーが51%出資をして設立したAUTOSAR関連の開発子会社オーバスに、NEC通信システムと共同で出資をしている。