韓国のエンジニアが日本での就労を望んでいる。韓国内では就職難の状況にあり、それが隣国である日本を目指す動機の一つとなっているという。韓国IT企業は実績を重視するため、とくにエンジニアとして実績のない学生が置かれている状況は非常に厳しい。一方で、日本では開発案件が過多の状態で、エンジニア不足が続いている。こうした状況を考慮し、日本情報技術取引所(JIET)は、ソウル支部を2017年11月に設立。韓国のエンジニアと日本のITベンダーとの橋渡し役を担っている。(取材・文/畔上文昭)