タイで路上生活者を支援する慈善団体のイサラチュン基金によると、バンコクの路上生活者は今年で4392人と前年から1割増えた。路上で危険な生活を送る人たちは毎年増えているのにバンコク市は無関心で、露店の排除や住宅密集地域の再開発などで彼らの仕事と場所を奪い取り、路上生活者へと追いやることを平気で行っていると非難している。