迫るEUサイバーレジリエンス法(CRA)施行!秘密鍵保護とHSMの重要性 ~ソフトウェア改ざんを防止する秘密鍵管理とは?~

テーマ

情報セキュリティ

日付

2025年11月13日

時間

14:00~14:40

場所

オンラインセミナーでの開催

概要

CRA(サイバーレジリエンス法)では、ソフトウェア更新時の脆弱性対応やデータの完全性保護が求められます。
2027年12月から全義務が適用、脆弱性・インシデント報告義務は2026年9月から先行適用されます。

こうした要件を満たすうえで見落とされがちなのが「秘密鍵の安全な管理」です。
暗号化や署名の仕組みを整えても、鍵そのものが保護されていなければ完全性は担保できません。

本セミナーでは、Thales社のLuna HSMを用いたソフトウェア署名やアップデート配信の完全性確保の方法を解説するとともに、
暗号鍵の保護や署名検証の信頼性確保など、鍵管理のベストプラクティスをご紹介します。

主催者

株式会社マクニカ

受講料

無料

詳細・
お申し込み

https://go.macnica.co.jp/Entry-MNC-OS-Thl-20251113-CRALuna.html?utm_source=bcn&utm_medium=media&utm_campaign=Thlsm251113&utm_content=CRALuna