フィジカルAIの社会実装における課題と取り組み~日立製作所のAIロボット研究開発事例と今後の展望~

テーマ

AI

日付

2026年03月03日

時間

13:00~15:00

場所

紀尾井フォーラム 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F

概要

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますのでお申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までにお送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を
 備考欄に追記をお願い致します。


株式会社日立製作所 研究開発グループ
モビリティ&オートメーションイノベーションセンタ 
ロボティクス研究部
リーダ主任研究員
山田 弘幸(やまだ ひろゆき) 氏

モビリティ&オートメーションイノベーションセンタ 
ロボティクス研究部
研究員
伊藤 洋(いとう ひろし) 氏

急速な進化を続けるフィジカルAIは実証段階に進んでおり、2026年には様々な産業への適用事例が数多く出てくる年になると予想されます。一方で、産業適用のためには経済合理性が成立する投資コスト、破綻せずに動き続ける汎用性と信頼性等が求められます。これらを解決するためには、AIが仮想空間で探索・学習を行うAI-native SimulationやそのコアとなるWorld Foundation Modelをいかに使いこなし、現場の運用に組み込み、AIの成立性と継続進化性を高めるかが一つの鍵となってきます。
本講演では、世の中のフィジカルAIの取り組みを俯瞰し、産業適用に向けた課題を整理した上で、日立製作所で取り組んでいる研究開発事例について紹介し、今後のフィジカルAIの産業適用を展望します。

1.フィジカルAIの概要
2.世の中のフィジカルAIの取り組み事例
3.フィジカルAIの産業適用に向けた課題
4.日立製作所のフィジカルAI・AIロボットの研究開発事例
5.今後の展望
6.質疑応答/名刺交換


山田 弘幸(やまだ ひろゆき) 氏
九州大学大学院を卒業後、2008年株式会社日立製作所入社。建設機械の遠隔化や自律化、自動車の自動運転等の研究に従事。2024年よりAIロボティクスに関する研究ユニットのリーダを務め、特に複雑繊細なタスクの自動化をめざしたPhysical AI/Embodied AIの研究開発を推進。2016年精密工学会論文賞などを受賞。

伊藤 洋(いとう ひろし) 氏
2015年京都大学大学院修了、同年日立製作所入社。早稲田大学・尾形哲也教授との共同研究を通じて、深層学習を用いたロボット動作生成に従事。マルチモーダル情報に基づく「予測学習」により、全身協調によるドア開けや柔軟物体操作、精密組立などを実現。2023年、早稲田大学にて博士(工学)を取得。MITテクノロジーレビュー「Innovators Under 35 Japan 2024」などを受賞。

主催者

株式会社新社会システム総合研究所

受講料

有料

詳細・
お申し込み

https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=26143