【NTTグループが描く次世代デジタルインフラの方向性】国際海底ケーブル事業の動向と未来予想図

テーマ

通信サービス

日付

2026年04月22日

時間

13:00~14:30

場所

紀尾井フォーラム 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F

概要

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますのでお申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までにお送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
※複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を
 備考欄に追記をお願い致します。


NTTリミテッド・ジャパン株式会社 サービス部
ネットワークサービス部門 担当部長
佐藤 吉雄(さとう よしお) 氏

海底ケーブル事業の基礎から国際通信市場・業界構造の変化、そして新会社設立の必然性を整理します。国際トラフィックは量と質の高度化を繰り返し、低遅延・安定性・冗長性が不可欠となりました。一方、従来のコンソーシアム型モデルは建設費・期間、不確実性への対応に限界があります。こうした環境変化を受け、インフラを「サービス」から「プロダクト」として捉え直し、リスクと成長機会の両立を図る新会社設立と、NTTグループが描く次世代デジタルインフラの方向性を示します。

1.海底ケーブル事業の基礎知識
 ・海底ケーブルの基本的構成
 ・海底ケーブル需要(需要側)
 ・業界プレイヤーの変化(供給側)
 ・従来モデル(コンソーシアム)が抱えていた限界と新会社設立に至った背景
2.国際通信市場は何が変わったのか(事業背景)
 ・トラフィックの“量”から“質”への転換、そして再び“量”へ
 ・増え続ける国際トラフィック
 ・低遅延・安定性・冗長性
3.海底ケーブル業界の構造はどう変わったのか(業界構造)
 ・業界プレイヤーの整理
 ・通信キャリア
 ・海底ケーブルサプライヤー
4.従来モデルの限界
 ・建設費および建設期間
 ・コンソーシアムの課題
 ・不確実性と事業機会(昨今の国際政治状況等)
5.なぜ「新会社」という形だったのか
 ・「サービス」を支えるインフラから「プロダクト」へ
 ・リスクとチャレンジのバランス
 ・NTTグループの考えるデジタインフラの未来
6.質疑応答/名刺交換

佐藤 吉雄(さとう よしお) 氏
1986年 NTT入社。加入電話サービスに関わる営業(ネットワーク営業)に携わったのち、国際本部にて国際協力案件に従事。フィリピン、香港、シンガポール駐在を経て、NTTの国際事業進出と同時に1998年に設立されたNTT国際ネットワーク株式会社の立ち上げに参画。そこで海底ケーブル事業に出会い、それ以降、NTTグループ再編の流れの中でも一貫して海底ケーブル事業に従事。2020年7月より現職。
またOrient Link社(シンガポール)およびセレンジュノネットワーク社(日本)の代表取締役を兼任し、2025年12月に設立された、日本とマレーシア、シンガポールを繋ぐ大規模海底通信ケーブル“I-AM Cable”を建設・運営するIntra-Asia Marine Networks株式会社の社長に就任。

主催者

株式会社新社会システム総合研究所

受講料

有料

詳細・
お申し込み

https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=26179