Xbox360が発売となった。各地の販売店には前日夜から長蛇の列ができ、イベントなども大盛況で、今年のクリスマス商戦も大いに期待できるとの予想だ。

 ところで、あるTV番組で面白いことが放映されていた。マイクロソフトがハードウェアを発売することにより、違法コピー問題がほんの少し解消するであろうということと、このXbox360で育つ子供たちはマイクロソフトをハードのメーカーとして認知していくのかもしれないという2点だ。

 英国のヴァージングループの企業イメージは、世代によって大きく違うらしい。米国の若年層はCDショップか携帯電話の会社として認知しており、逆に高年齢層では、航空会社としてのイメージがやや強いという。

 そう遠くない将来、マイクロソフトは、ウインドウズOSやエクセルやワードと言ったソフトウェアの会社ではなく、ゲーム機器のメーカーとして社会に知られるようになるのかも知れない。

 すでにアップルは「iTunesのメーカー」だ。すぐにマイクロソフト製のプリペイド携帯電話等が登場してくるのかもしれない。(米・ニューヨーク発)