Jリーグは、2009年シーズンから非接触ICカードを使った会員カードシステムを導入した。年間チケットやファンクラブ会員証、チケット&会員証として利用可能で、今シーズンはJ1、J2の22クラブが採用している。スタジアムに設置された専用ゲート端末にカードをかざすと、年間チケットは入場の認証と記録、会員証の場合は来場を記録する仕組み。

 Jリーグが端末などのインフラを提供し、各クラブがカードを発行。カードに「Edy(エディ)」などの決済機能を搭載するクラブもある。クラブにとっては、入場がスムーズになり、来場者の正確な数や嗜好を把握できるため、サービスの向上につながるという。