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外資勢が先行するタレントマネジメント

2011/05/10 15:26

 企業のグローバル進出やキャリア開発への取り組み、ワークスタイルの多様化などが進み、日本でも主に大手企業がタレントマネジメントシステムを導入しています。システムの開発・販売で先行しているのは外資系ベンダーで、近年、国内市場への参入が活発化しています。

 そのうちの一つ、米国に本社を置くサクセスファクターズジャパンは、人材開発支援ソフトをSaaSで提供しています。数十万ユーザーが利用している独シーメンスをはじめ大企業での導入実績があります。

 最近では、グローバル規模で運営体制を整備してきたNECが導入を決定。人材情報の「見える化」を推進しています。NECは、拡販を担うパートナー企業としての活動も開始しました。

 これまで、サクセスファクターズのパートナー企業は人事系コンサルティングファームが中心でした。NECの参画は、販売チャネルに新風を吹き込んだといえそうです。(信澤健太)

【記事はこちら】
<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>NEC グローバルでの人材戦略にITを活用 新システムが「見える化」に一役買う
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2011.5.10」より
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