日本の家電量販店が、今、相次いで中国に進出しています。老舗のラオックスは、昨年12月31日、江蘇省南京市に中国1号店の「ラオックスライフ・銀河1号店」をオープンしました。

 オープンの式典で、BCNは店長の伊藤正人氏にインタビューしました。

 ラオックスが中国で武器とするのは、日本のサービス――。伊藤店長は、中国ではサービスへの意識が高まるとみて、銀河1号店の350人近い社員を対象にした約2か月の教育で、「日本式のていねいな接客を実現している」と語りました。

 ラオックスは、中国での事業展開で、比較的有利な立場にいます。1945年創立の同社は、家電量販に長い経験をもつだけでなく、2009年に中国の大手家電量販店である蘇寧電器の傘下に入り、中国で非常に強いパートナーを有しているからです。

 記事は、式典を写真とともに伝えながら、ラオックスの中国での販売戦略について書いています。(ゼンフ ミシャ)

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ラオックスが中国・南京に1号店、2012年中に2ケタの出店目指す
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.1.11」より