フィッシュ&チップスがおいしい店

 ソフトブレーンチャイナ(軟脳軟件)の技術責任者を務める鮑成明・技術董事の行きつけの店は、英国の伝統的なファーストフード「フィッシュ&チップス」をメニューに載せる「魚邦」である。北京市内でも指折りの洒落た街として有名な「三里屯」の裏路地にあり、地元客だけでなく、外国人客にも人気の店だ。

 神戸で生まれ育った中国系の鮑氏は、10年ほど前に中国語を学ぶ目的で北京に留学。このとき「ドイツ人の同級生とふらっと入った店が魚邦」だった。当時は古ぼけた洋風のジャズバーが表通りの両側に並んでいたが、「今は再開発で道の片側しか残っていない」と、街の移り変わりの速さに驚く。

 幸い、少し奥まったところにある「魚邦」は昔のままの姿で残り、勤務先のオフィスからも歩いて行ける近さということもあって、「無性に魚邦のフィッシュ&チップスが食べたくなる」ときに出かけるとのことだ。(寶)


北京市朝陽区三里屯路42号
010-6415-0119
平均予算:50元(800円)程度