来客時や客先を訪問する際に、先方の担当者とまずは雑談を交わしてから本題に入るというプロセスは、ビジネスシーンではごく一般的。いかにも日本的な文化といえばそれまでだが、スキルとセンスが問われることも確かで、ビジネスを円滑に進めるための潤滑油としての雑談の役割は大きい。

 内田洋行経営企画部担当部長の高橋祐人氏がそんな時に活用しているのが、地図アプリの一種である「今昔物語」だ。江戸時代や明治時代の地図と現在の地図を重ね合わせて見ることができ、今いる場所に当時は何があったのかだけでなく、地名の由来や歴史なども知ることができる。

 東京・八丁堀にある内田洋行の本社ショールームを訪れるゲストとは、このアプリをきっかけに、八丁堀の歴史の話で盛り上がることもしばしばだという。

 現在は、地図の範囲は東京23区だけというのが残念なところだ。(霞)



内田洋行 経営企画部担当部長 高橋祐人 氏のオススメアプリ
『今昔散歩』
Category:ナビゲーション
Device:Android、iPhone、iPadなど