先月、BCN本紙特集の取材で、新潟県に出張してきました。新潟といえば、川端康成の代表作の一つ『雪国』の冒頭文として、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」が有名です。私が訪れた時は、まだ雪は降っていませんでしたが、新幹線に乗り、東京から約2時間。駅に降り立つと、東京との気温差が大きく、思わず軽装であったことを後悔しました。

 一通りの取材を終え、帰路につく前に立ち寄ったのは、「ぽんしゅ館新潟駅店」。県内93の酒蔵の日本酒が呑み比べられる施設です。ちなみに、ぽんしゅ館のなかには、取材に協力していただいた酒蔵の日本酒もあります。500円でおちょこ5杯が堪能できますので、新潟に行かれた際は、ぜひお立ち寄りください。(廣瀬秀平)