軽量・薄型を突き詰めた

 デザインやスペックにこだわったりと、携帯電話端末の特徴は多岐にわたる。そうした中で、NTTドコモが11月22日に発売した「カードケータイ KY-01L」のこだわりは、「薄さ」と「軽さ」だ。機能を厳選することで、持ち運びやすさに特化している。

 サイズは、高さ約91×幅55×厚さ5.3mm。スマートフォンを除きストレート形状に限った場合、2016年1月~18年8月末までに発売された4G対応携帯電話端末としては世界最薄となる。重さは、わずか約47gだ。

 バッテリー容量は380mAhだが、ディスプレーに約2.8インチの電子ペーパーを採用したことで、操作していない間の表示電力はゼロ。電池の持ち時間を可能な限り確保した。また、電子ペーパーなので太陽光の下でも画面は見やすい。

 カメラや「おサイフケータイ」などの機能は搭載していないものの、IPX2の防滴性能を備える。デザインはシンプル。仕事でもプライベート用でも、手軽に使い分けられるだろう。(幌)
 


メーカー名 京セラ
ジャンル  spモード対応携帯電話
発売日   11月22日
価格    3万1752円