危険な砂漠を超えて交易を行うため、ラクダを引いた商人たちが隊列を組んで旅をする。このような“隊商”をペルシア語で「カールワーン」と呼んだそうですが、その言葉が西洋に伝わって英語の「キャラバン」になったとか。砂漠とは縁のない現代の日本でも、営業やマーケティングの用語として「キャラバン」の言葉は度々使われており、集中した期間に多くの取引先を巡回訪問することや、複数の会場をまわる巡業形式のイベントを意味しているようです。

 週刊BCNでも今年、最新のITトレンドをご紹介するセミナーを、北は北海道から南は沖縄まで、12会場・全13回の全国キャラバンとして開催し、今月7日の福岡開催で2018年のスケジュールを締めくくりました。2019年も、開催地域の拡大、内容の充実ともに一層の力を入れて取り組んでいきます。会場には週刊BCNの記者もおりますので、参加の際はぜひお気軽にお声がけください。(日高彰)