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自己防衛にはリアカメラも必須

 あおり運転や高齢ドライバーによる暴走など、凄惨な交通事故が絶えない。交通事故死者数は1970年の1万6765人から18年では3532人に減っているが、75歳以上の運転者による死亡事故件数は459件(16年)と横ばいのため、全体の高齢化率が上昇している。

 巻き込まれたくないからといって運転を止めるわけにはいかない。特に交通網が充実している都市圏とは違い、地方では車は欠かせない。そこで自らを守るための必須ツールがドライブレコーダーだ。最近はフロントだけでなく、リアにも対応した製品が売れている。

 JVCケンウッドの「DRV-MN940」は、前後の映像をフルHDで同時録画。同梱のメインユニットを同社の「彩速ナビ」のHD対応モデル「TYPE M」シリーズと連携させると、前後のカメラで録画した映像を切り替えて再生する「シンクロ再生」や、再生映像の拡大表示、地図との2画面表示にも対応する。身を守るツールとしての導入は待ったなしだ。(至)
 


メーカー名 JVCケンウッド
ジャンル  ドライブレコーダー
発売日   2019年6月中旬
価格    4万9800円
型番    DRV-MN940