日本IBMと関西学院大学は、共同開発した「AI活用人材育成プログラムバーチャルラーニング版(VL版)」を、7月から民間企業、自治体、大学に有償で提供すると発表しました。AIの基礎となる3科目をオンラインで開講するものです。関西学院大学では、今年度の春季授業科目に組み込んでおり、履修者が2071人。文系学部の生徒の履修登録も多かったそうです。

 大学を卒業したのが10年以上前、加えて法学部だった私は、大学時代にITを授業で学ぶ機会がありませんでした。そのため、記者会見を聞いて時代の変化を痛感するとともに、うらやましいなと思いました。現代では、AIの知識を持つ人材が重宝されます。授業を受ける学生は、難しい内容も多いと思いますが、最先端技術に触れる面白さを感じ、楽しく授業を受け、AIの知識を吸収してもらいたいです。

 私も変化の激しいIT業界を取材する身として、しっかりと勉強し、読者の皆さまに有意義な情報をお届けできるよう頑張ります。(岩田晃久)

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日本IBMと関西学院大学、「AI活用人材育成プログラム」を企業や自治体にオンラインで提供