夏季に向けて点検を奨励

 昨年からテレワークを始め、自宅で勤務することが増えた。以前はオフィスや取材先の近くで食事を摂ることが多かったが、今は1日3食を自宅で摂ることもある。
 

 料理をする上で、食材を保管する冷蔵庫は大いに役立っている。ただ、これまであまり意識していなかった庫内や外装の汚れが気になるようになり、いろいろと調べていると、「冷蔵庫の日」があることを知った。

 日本電機工業会(JEMA)は毎年、夏至の日を冷蔵庫の日としており、省エネにつながる上手な使い方や手入れの方法などを紹介している。

 JEMAによると、冷蔵庫の日を制定したのは1985年(昭和60年)のこと。食中毒が発生しやすい夏季に入る前に、点検を奨励することが制定の目的となったという。

 今年の冷蔵庫の日は6月21日。目の届きにくい天板などには汚れがたまりがちなので、この機会にしっかりと掃除や点検を実施したほうがいいだろう。(鰹)


由来
夏至を境に冷蔵庫の機能チェックが最も必要な時期となるため、豊かな食生活と健康保持を目的に日本電機工業会が制定。