電子情報技術産業協会(JEITA)は7月24日、09年6月のパーソナルコンピュータ国内出荷実績を発表した。出荷台数は69万台で前年同月に比べて17.0%減少したものの、直近月5月に比べると14万1000台回復した。

 出荷台数の内訳をみると、デスクトップが前年同月比39.5%減の19万1000台。08年7月以来13か月連続で前年割れが続いた。一方、ノートは前年同月比3.2%減の49万9000台。構成比は72.3%となった。

 ノート型のなかでも、モバイルノートが好調に推移して前年同月に比べ44.0%増の13万7000台と好調。タイプ別で唯一前年同月を上回った。