電子情報技術産業協会(JEITA)は、09年8月のPC国内出荷実績を発表した。出荷台数は前年同月比10%減の62万2000台。内訳をみると、デスクトップが同4%減の20万4000台、ノート型が同12.7%減の41万7000台となった。

 デスクトップのオールインワン型が2か月連続でプラス成長、モバイルノート型も前年同月比で30%増と好調だったが、それ以外が不調で全体はマイナス成長に終わった。

 出荷金額は23.1%減578億円。そのうち、デスクトップが0.6%減の214億円で、ノート型が32.2%減の363億円と大幅に落ち込んだ。台数ベースでは好調のモバイルノート型は金額では厳しく、28.8%減の70億円。金額では成長鈍化が色濃くなってきた。