アンテナハウス(小林徳滋社長)は、8月2日、PDF作成ソフト「瞬簡PDF3」「瞬簡PDF Plus3」を直販サイトで発売した。「瞬簡PDF3」「瞬簡PDF Plus3」のパッケージ版、ダウンロード版で、価格を旧バージョンから630-840円値下げしている。

左から「瞬簡PDF3」「瞬簡PDF Plus3」

 アプリケーションの「印刷」機能を使って、簡単にPDFファイルが作成できるソフト。最新のオフィスソフト「Microsoft Office 2010 32ビット版」で作成したデータのPDF作成に正式対応した。Microsoft Word/Excel/PowerPointのアドインボタンから、PDFを作成することも可能。PDF1.3-1.7、PDF/A-1bの出力や、画像解像度などの圧縮設定、フォントの埋め込みや、透かしの挿入、文書情報/開き方の設定などのセキュリティ設定もできる。

 さらに「瞬簡PDF Plus3」は、高速タブビューアで快適にPDFが閲覧できる機能や、PDFにコメントや図形を書き込んだり、画像ファイルをPDF変換してOCR処理したるする機能も備えている。

 対応OSはともに、Windows 7/Vista/XP Home Edition/2000 Professional(SP4)。XP ProfessionalとVistaはそれぞれSP1以降で64ビットに対応する。Windows 7は、32ビット/64ビットともに対応する。

 価格は、「瞬簡PDF3」のパッケージ版が3360円、ダウンロード版が2310円。「瞬簡PDF Plus3」のパッケージ版が5880円、ダウンロード版が4410円。既存ユーザー向けには、同社サイトで新バージョンのアップデータを無償で提供する。