アップルコンピュータの三田聖二社長の退任発表は、あまりにも唐突であった。本紙編集部では、6月上旬にそうした動きがあることをキャッチし、取材活動を続けていたが、6月中旬にこれが白紙になったとの説明が社内で行われたことで、三田体制に変わりがないものと判断した。だが、それから、わずか2週間、一転して突然の退任発表となった。果たして、この背景には何があったのか。(BCN特別取材班)