ウィンドウズXPのアップデートプログラム「ウィンドウズXPサービスパック2セキュリティ機能強化搭載(SP2)」の配布が始まってから約1か月。マイクロソフトがユーザーのセキュリティ環境を強化するために、満を持して投入したアップデートプログラムだ。しかし、ユーザー側は導入に二の足を踏んでいるケースが多い。一部のアプリケーションが動作しないなどの報告があり、ユーザーは不安を抱き、導入を見合わせている。先月29日から自動更新機能による配布も始まり、インストールするユーザー数が増えることは確実。だが、それは、トラブルや問い合わせ数の急増を招くことにもなりかねない。(木村剛士●取材/文)