中堅企業へのスイッチ拡販に向けてSIerによる主力商材の変更が相次いでいる。中堅企業が大企業向けの機能を求める一方で、低コストによる導入ニーズが高いことも大きく影響している。低価格モデルをアピールするアジア地域の新規参入メーカーとの販売代理店契約や、最近になり徐々に信頼が高まっている日本メーカー製品の販売を検討するネットワーク系SIerが増えている状況だ。(佐相彰彦●取材/文)