日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)はブレードサーバーの出荷台数を今年度(2007年10月期)倍増させる。高度な開発技術が求められるブレードサーバーの出荷を増やすことで、シェア争いで火花を散らすNECやデルなどライバル企業に差をつける戦略だ。ブレードサーバーはまだ引き合いが増え始めた段階で、本格的な“実需”はこれから。大きな伸びが期待される需要の立ち上がりを的確に捉えられるかどうかが勝負の分かれ目になりそうだ。