日本ユニシスなど国内ITベンダー5社で、SaaSサービスの「再販モデル」を立ち上げることを目的とした任意団体「SaaSパートナーズ協会(S3P)」のロードマップなど全容が明らかになった。日本ユニシスは早くも、ITコーディネータ(ITC)などがインターネット上でSaaSを販売できるWeb上店舗「Webストア」のサービスを11月中に提供開始する。1年後には、同社関連に限らず200~300店舗の開設を目指していることが分かった。目論見通りにITCなどの利用が拡大し、ユーザー側の満足度が向上すれば、S3Pの方式はSaaSの再販基盤としてデファクトスタンダード(事実上の業界標準)になることもあり得る。