富士ソフト(白石晴久社長)が、クラウドサービスでマイクロソフトとの関係を強化する。クラウドサービス「Azure(アジュール)」などの販売を富士ソフトがコミットするもので、関連ソフト製品・サービスで2012年度に70億円の売り上げを目指す。富士ソフトは、大手SIerで最も早くGoogleの販売代理店契約を結び、同社企業向けサービスではトップクラスの販売実績を誇る。貪欲にクラウドサービスの品揃えを拡充する富士ソフトの“目利き”はいかなるものなのか――。