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<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>モンテール EDIの処理速度を大幅に向上 販路開拓に伴う取引データの急増に対応

2011/09/29 21:07

週刊BCN 2011年09月26日vol.1400掲載

 洋生菓子製造販売のモンテール(鈴木徹哉社長)は、データ・アプリケーション(DAL、橋本慶太社長)の流通BMS対応EDI(電子データ交換)システムを活用し、受注の精度や速度について大幅な向上を果たした。同社は、菓子を製造するかたわら、自ら販売ルートを開拓してきた。販売店などからの受注データが急増してきたことを受けて、DALが開発した電子データ交換のパッケージソフトウェア「ACMS B2B」を採用した。

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