都市開発や不動産事業などの森ビル(辻慎吾社長)は、従業員が使うパソコンの調達・廃棄とトラブル対応にかかる手間・費用を減らすために、ヤマトシステム開発(皆木健司社長)の「PCライフサイクルサービス」を導入した。新たに購入するパソコンのキッティングから配送、既存パソコンの故障対応やトラブル解決、不要パソコンの廃棄までを請け負うサービスで、森ビルは導入後に約40%の費用を削減した。約2200台にも及ぶ保有パソコンの運用は、丸ごとアウトソーシングするほうが好都合と判断し、成果に結びつけた。