その他

<Industry Chart 業界の今を俯瞰する>BYOD関連の市場 情報端末の新しい利用形態 確実に増えているBYODの活用例

2012/08/09 14:53

週刊BCN 2012年08月06日vol.1443掲載

 BYOD(Bring Your Own Device)は、社員が個人で所有する情報端末を社内システムに接続して業務に活用するという、デバイスの新しい利用形態。スマートフォンやタブレットの普及とともに注目を浴びている。BYODの広がりは、情報漏えいを防ぐ端末管理ツールや、スマートデバイスの特性を生かすユニファイドコミュニケーションなど、関連するIT市場を活性化させている。話題のBYOD、その関連市場を俯瞰する。(文/ゼンフ ミシャ)

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

関連記事

<いまさら聞けないキーワード>BYOD(ビーワイオーディー)

もっと真剣にモバイル導入に取り組め

販社はBYODへの備えを急げ

モバイル端末の普及で業務アプリの商流が変化 「企業に販売」から「社員が購入」へ