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<売れるにはワケがある トップ営業の素顔と横顔>京セラ コミュニケーションシステム(KCCS) 萩元大作さん(下) 上層部を巻き込むのが営業のコツ

2012/11/22 21:03

週刊BCN 2012年11月19日vol.1457掲載

 京セラ コミュニケーションシステム(KCCS)で、エンタープライズ営業課の課長を務める萩元大作さん。入社2年目に社内の「ベストセールスマン賞」の新人賞を受賞したが、入社7年目、仕事に行き詰まりを感じて、会社を辞めようとまで思い詰めた。だが、上司の励ましを受けて、考え直した。以後、自分一人の力で大口の受注を獲得しようと決心し、提案活動に没頭する。成果は、大手不動産会社からの大口受注となって現れた。(構成/ゼンフ ミシャ  写真/大星直輝)

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京セラコミュニケーションシステム(KCCS) 社長 佐々木節夫

外部リンク

京セラコミュニケーションシステム=http://www.kccs.co.jp/