日本IBMからx86サーバー事業を引き継ぐ会社として、この10月に営業を開始したレノボ・エンタープライズ・ソリューションズ(LES、ロードリック・ラピン社長)は、「ハイブリッドクラウドありき」の提案を方針に掲げ、国内のクラウドプロバイダとの提携を拡大しようとしている。価格を抑えながら、IBM品質を保ったレノボのサーバーを「ハイブリッドクラウド」のインフラとして売り込み、サーバー事業の売上規模の倍増を狙う。(ゼンフ ミシャ)