SAPジャパン(福田譲社長)のSMB向けビジネスのギアが、2016年は一段上がりそうだ。近年、SAPは企業買収により、フロント系の業務アプリケーションやプラットフォーム商材を次々とラインアップに加え、もはや単なるERPベンダーではなくなった。SAPジャパンは、ビジネスソフトウェアの総合ベンダーとしてのポートフォリオを生かし、これまでとは異次元のレベルでSMB市場のプレゼンス向上に取り組もうとしている。(本多和幸)