データドック(宇佐美浩一社長CEO)は、新潟県長岡市に高規格データセンター(DC)を開設する。最大の特徴は、一般的なDCに比べてラックあたりおよそ3倍の集積が可能なところ。ラックあたりの集積度合いを高めることで、DCにかかるコストを抑制しつつ、より多くのマシンパワーが得られるようになる。また、DCの冷却に「雪氷(せっぴょう)」を採り入れることを目的に豪雪地帯の長岡市を選んだ。雪を資源に変える取り組みとしても要注目のDCである。(取材・文/安藤 章司)