SAPジャパンは福田譲社長が3月31日に退任し、4月1日付で鈴木洋史常務執行役員が社長に昇格する。同社は2月19日、記者会見を開き、新体制における経営戦略を発表。福田社長と鈴木常務が登壇した。SAPは2025年だったERP旧製品のサポート期限を27年まで延長すると発表したばかりだが、鈴木体制では、単に既存ユーザーの次世代ERPへの移行を支援するだけでなく、デジタルトランスフォーメーション(DX)をより網羅的に支援していく方針であることを強調した。(銭 君毅)