ネットスコープジャパン クラウドセキュリティとWANを統合した「SASE」を開始 大阪DC開設で国内冗長化も完了
週刊BCN 2020年03月09日vol.1816掲載
セキュリティベンダーのネットスコープジャパンは3月3日、企業の拠点からクラウドやデータセンターへの安全な接続を提供するサービス「Netskope Private Access」の販売を開始した。ネットワークとセキュリティを統合した「SASE」(Secure Access Service Edge、サシー)と呼ばれるサービスの一種で、ネットワーク性能の最適化と、セキュリティポリシーの徹底を同時に実現することができる。
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