ズオラジャパン(桑野順一郎社長)は4月21日、日本のメディア向けに新型コロナウイルスの感染拡大がサブスクリプション型ビジネスに及ぼす影響などを分析した米ズオラのレポートを解説した。レポートによれば、サブスクリプションモデルでサービスを提供する企業の収益は、過去8年間で平均して378%増加し、年平均成長率(CAGR)は18.1%だった。また今年3月のデータを分析した結果、新型コロナウイルスの影響下でも約90%の企業が成長を継続、22.5%が成長を加速させているという。
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