独シュナイダー・ノイライター・アンド・パートナー(SNP)と富士通は、SAP S/4HANAへの移行支援で協業関係を強化していく。SNPグループは、SAPのERP製品の新バージョンへの移行支援や、企業のM&A(企業の合併と買収)などに伴うERPシステムの分割・統合に役立つ独自の方法論「BLUEFIELD(ブルーフィールド)」を持つ。国内では日本IBMやNTTデータグローバルソリューションズに続いて、富士通が3社目のビジネスパートナーとしてSNPの方法論を採用した。富士通では、S/4HANAへの移行を中心に2022年末までに国内外のユーザー企業およそ30社のプロジェクトを支援し、100億円の売り上げを目指す。(安藤章司)