富士通 フォーメーション再編は最終章に 富士通Japanは22年度営業利益率10%を目指す
週刊BCN 2021年03月08日vol.1865掲載
富士通が現経営体制下で、昨年から加速させている一連のグループフォーメーション再編が佳境を迎えている。特に国内ビジネスの強化策については、今年1月に発表したSI系子会社のさらなる再編により一応の完成形が見えてきた。富士通グループとしてのデリバリー機能とフロント機能を一貫した体制に再編すべくグループ内のリソース集約を進めてきたが、その全貌がいよいよ鮮明になった。(本多和幸)
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