国内プリンタ市場は、好況・不況の波とは関わりなく、2003年頃をピークに成長率が前年割れを続けている。低迷一途の傾向を辿るのは、IT業界では珍しいケースだ。ところが最近、「好転の兆し」が現れてきている。このまま軌道に乗り、「復活の日」を迎えることができるのか。メーカーやディストリビュータなど「売り手」に市場認識を聞き、今後のプリンタ市場を展望する。