ビデオ(テレビ)会議システムのビジネスに変化が生じている。ベンダーは、会議だけでなく社内や拠点間を「つなぐ」システムとして、社員のコミュニケーション活性化が会社を成長に導くことを訴求しながら需要を開拓している。最近は、専用端末とウェブ会議システムとの連携、スマートフォンやタブレット端末などスマートデバイスとの連携が主流になりつつあるほか、クラウドサービスでの提供も出てきており、ユーザー企業がより気軽にビデオ会議を利用できる環境が整ってきた。この特集では、ITベンダー各社によるビデオ会議ビジネスの最新事情を探った。(取材・文/佐相彰彦)