日本IBMのマーティン・イェッター社長は今年いっぱいで退任し、来年から米本社の経営幹部を務める。2012年5月、56年ぶりの外国人社長として日本IBMのトップに就任し、「マーティン」として親しまれたイェッター社長は、同社をどう変えたのか──。“異例”の社長が残した実績を探る。(取材・文/ゼンフ ミシャ)
【注】記事中の担当者名・肩書きは取材当時のものです。
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