マイクロソフトの最新OS「Windows 10」が発売から丸1年が経ち、同OS搭載のパソコン(PC)も法人市場に普及し始めた。現状では、「Windows 7」をプリインストール済みで、ダウングレード権のあるPCが主体だが、「Windows XP」のサポート終了に伴うリプレース特需後の反動減による低迷を挽回するほどにWindows 10搭載のPCが需要を喚起できるのか。日本マイクロソフトとPC販売の大手ディストリビュータを取材し今後の法人PC市場を占う。(取材・文/谷畑良胤)