Arcserve Japanのバックアップ専用アプライアンス「Arcserve UDP Appliance 7000シリーズ(UDPアプライアンス)」は、「ハイパーコンバージドインフラ(HCI)」や「ランサムウェア」「クラウド」など、今、注目されているキーワードに対応する最適な製品として導入が急増している。


Arcserve UDP Appliance 7000シリーズ

 容易で迅速な導入を背景に採用が増加している「HCI」では、シンプルな構成で迅速・簡単に導入できるUDPアプライアンスがユーザー企業のニーズに合致する。もちろん、導入後の運用と拡張がスムーズであることもHCIと親和性が高い。今井敏博・ソリューション統括部統括部長は、「『HCIと組み合わせて簡単に導入できるバックアップ』というポジショニングが、UDPアプライアンスの販売を加速化している」と捉える。

 「ランサムウェア」では、バックアップからの復旧が感染時の最後の手段となることが認知されてきている。そのため、企業の重要なデータを包括的に保護できるArcserve UDPを時間をかけずに導入できるUDPアプライアンスに関心が集まっている。今井統括部長は、「セキュリティ関連の製品・サービスの導入による感染しないための予防措置は必要だが、それだけで完璧とはいえない。バックアップを自動実行しているだけではなく、万が一の際にも感染したシステムを健全だった時点に確実に復元(リストア)できることを、管理者が確信できていることが重要」と強調する。

 最後のキーワードは「クラウド」だ。災害対策や導入・運用コストの削減で導入が進んでいる「クラウド」だが、ユーザー企業によるバックアップが必要なことが意外と認識されていない。クラウド導入のコストメリットを生かしたバックアップの導入にもUDPアプライアンスが大きく貢献する。Arcserve UDPを導入することで、クラウド上のシステムやデータを効率的に保護できることに加え、災害対策としてクラウド上にバックアップデータを保管したいというニーズもライセンスの追加なく実現できる。

 今井統括部長は、「ソフトウェアではすでに国内で実績を積んだArcserve UDPとハードウェアを最適に組み合わせたUDPアプライアンスは、バックアップサーバーのサイジングが不要で手離れもよく、導入後のサポートはハードウェアを含め当社が一元的に受け付ける。パートナー企業は安心して販売していただける」とアピールしている。